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2012年06月10日
凸凹釣行in小浦一文字
DAIちゃんと二人で遠征してきました。
行き先は最近ちょろっとシイラが釣れているらしい小浦一文字。

久しぶり!
マーシャルと違って、屈強な肉体を持つDAIちゃんとの遠征は安心感があります。
たとえ(あくまでも例え話)、見知らぬアングラーにタックルを海に落されたりしても
筋金入りの輩であるDAIちゃんなら地獄の果てまで追い込みを掛けてくれそうだし
たとえ(あくまでも例え話)、Tシャツ姿なのに昔の吉川晃司の肩パッドスーツナミにいかり肩のゴリラ顔の男や
「ヒャッハー!! ここは通さねぇぜ!」と北斗の拳の雑魚キャラ(白)のような男や
青と白のツートンカラーが映えるホモオダホモオ風の全くやる気の無い男や
野郎だらけの海に居るだけでやたらとベッピンに見える女性のグループに絡まれたとしても・・・ん?

ナミボー率いるチームバナナ御一行。来てそうな予感はしてましたが。
さて海の方はといいますと強風+海藻でまともに釣りにならず
これまた予感どおり、お目当てのシイラの姿を一度も見ることなく
心地よい6月上旬の空の下、大半の時間を昼寝して過ごしましたとさ。
凸凹釣行はいつも釣果が上がらないのよねぇ。

ちびサバ釣って何故か満面の笑みのMr.DAI。
なんていい顔なんだ!
帰りには照ちゃん渡船の看板娘、おかみさんから
「ひーちゃんは、ははんはったはぁ~。ははふぁほらへんはったはぁ~。
はたひてぇは~。ほひはへひ、ヒヒヒはへふはは~。」
(兄ちゃんら、アカンかったかぁ。魚おらへんかったかぁ。
また来てなぁ。お土産に、ヒジキあげるわぁ。)
と、お土産を頂いて帰宅。ありがとう、おかみさん!
兄弟よ、またリベンジだぜ!!
行き先は最近ちょろっとシイラが釣れているらしい小浦一文字。

久しぶり!
マーシャルと違って、屈強な肉体を持つDAIちゃんとの遠征は安心感があります。
たとえ(あくまでも例え話)、見知らぬアングラーにタックルを海に落されたりしても
筋金入りの輩であるDAIちゃんなら地獄の果てまで追い込みを掛けてくれそうだし
たとえ(あくまでも例え話)、Tシャツ姿なのに昔の吉川晃司の肩パッドスーツナミにいかり肩のゴリラ顔の男や
「ヒャッハー!! ここは通さねぇぜ!」と北斗の拳の雑魚キャラ(白)のような男や
青と白のツートンカラーが映えるホモオダホモオ風の全くやる気の無い男や
野郎だらけの海に居るだけでやたらとベッピンに見える女性のグループに絡まれたとしても・・・ん?

ナミボー率いるチームバナナ御一行。来てそうな予感はしてましたが。
さて海の方はといいますと強風+海藻でまともに釣りにならず
これまた予感どおり、お目当てのシイラの姿を一度も見ることなく
心地よい6月上旬の空の下、大半の時間を昼寝して過ごしましたとさ。
凸凹釣行はいつも釣果が上がらないのよねぇ。

ちびサバ釣って何故か満面の笑みのMr.DAI。
なんていい顔なんだ!
帰りには照ちゃん渡船の看板娘、おかみさんから
「ひーちゃんは、ははんはったはぁ~。ははふぁほらへんはったはぁ~。
はたひてぇは~。ほひはへひ、ヒヒヒはへふはは~。」
(兄ちゃんら、アカンかったかぁ。魚おらへんかったかぁ。
また来てなぁ。お土産に、ヒジキあげるわぁ。)
と、お土産を頂いて帰宅。ありがとう、おかみさん!
兄弟よ、またリベンジだぜ!!
2012年06月06日
スズキ釣り
「ナニ釣れまんの?」
日課のようにシーバス・フィッシングに勤しむ方々はよく聞かれるこの質問。
相手は暇を持て余した散歩中の爺さんだったり、
タモを担いで通勤する姿を見た職場の人だったり。
「シーバス」
と答えると、余計な解説をしなければならなくなるので
「スズキ」
と答えるわけですが・・・。
スズキ (魚) ~ウィキペディアより~
関東では1年ものと2年もので全長 20-30cm 程度までのものを「セイゴ」(鮬)、2、3年目以降の魚で全長 40-60cm 程度までを「フッコ」、それ以上の大きさの通常4-5年もの以降程度の成熟魚を「スズキ」と呼んでいる。関西では「フッコ」の代わりに「ハネ」という呼称が使われている。
今更ですが、スズキは出世魚。
4-5年もの以降がスズキのようですが、
「キミは何歳かね?」と聞いても答えてくれないので、やはり60UPがスズキ。
バチ抜けが始まってから週に4~5回サオを出しています。
カウントしてないので正確にはわかりませんが、50匹くらいは釣りましたかね。
でもねぇ、釣れるのは殆どがセイゴ、セイゴ。セイゴちゃん。

これは55cm。なのでハネですね。このサイズはたま~に出ます。
最近は釣れないけど。

65cm。これがスズキ。今年釣った唯一のスズキ(ヒラスズキは除外)。
こんなに釣りに出てるのにスズキ級はこの1本だけ。
今度から「ナニ釣れまんの?」と聞かれたら「セイゴ」と答えようか。
いやいや、これまた余計な解説をしなければならなくなりそう。
なので「スズキです。滅多に釣れませんけど。」これが正解。
今更ながらスズキを釣るのは難しいと思った次第。
日課のようにシーバス・フィッシングに勤しむ方々はよく聞かれるこの質問。
相手は暇を持て余した散歩中の爺さんだったり、
タモを担いで通勤する姿を見た職場の人だったり。
「シーバス」
と答えると、余計な解説をしなければならなくなるので
「スズキ」
と答えるわけですが・・・。
スズキ (魚) ~ウィキペディアより~
関東では1年ものと2年もので全長 20-30cm 程度までのものを「セイゴ」(鮬)、2、3年目以降の魚で全長 40-60cm 程度までを「フッコ」、それ以上の大きさの通常4-5年もの以降程度の成熟魚を「スズキ」と呼んでいる。関西では「フッコ」の代わりに「ハネ」という呼称が使われている。
今更ですが、スズキは出世魚。
4-5年もの以降がスズキのようですが、
「キミは何歳かね?」と聞いても答えてくれないので、やはり60UPがスズキ。
バチ抜けが始まってから週に4~5回サオを出しています。
カウントしてないので正確にはわかりませんが、50匹くらいは釣りましたかね。
でもねぇ、釣れるのは殆どがセイゴ、セイゴ。セイゴちゃん。

これは55cm。なのでハネですね。このサイズはたま~に出ます。
最近は釣れないけど。

65cm。これがスズキ。今年釣った唯一のスズキ(ヒラスズキは除外)。
こんなに釣りに出てるのにスズキ級はこの1本だけ。
今度から「ナニ釣れまんの?」と聞かれたら「セイゴ」と答えようか。
いやいや、これまた余計な解説をしなければならなくなりそう。
なので「スズキです。滅多に釣れませんけど。」これが正解。
今更ながらスズキを釣るのは難しいと思った次第。